ソフトドレッドのほどき行程

ソフトドレッド

1.ソフトドレッドの状態(1) 2.ソフトドレッドの状態(2)
3.ソフトドレッドの毛先を切った状態です 4.ソフトドレッドを全部ほどいた状態です
1.約2年間続けたソフトドレッドです
2.もともと 全体が顎ぐらいの長さで、根元の補修(リタッチ)しながら伸ばしてきた状態です。
3.最初にかけたソフトドレッドの部分(パーマのかかっている部分)をカットします。
4.ソフトドレッドを全部ほどいた状態です、この状態だとチリチリのアフロの様な状態です。しかしこの状態は髪がずっとドレッド状態だったので髪にくせが付いているだけです。(皆さんこの状態を見てウォーと声を出してビックリ!したり、喜びます)
5.シャンプーが終わった状態です、ご覧のように先程のチリチリアフロからチリチリがとれて本来のお客様の髪のくせになります。(なかにはチリチリがとれてガッカリする方もいらっしゃいます)3.でパーマのかかってる部分をカットしてしまっているので、パーマをとる必要がなく、毛先をそろえて終了です。
5.シャンプーが終わった状態です